2718件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茨城県議会 2023-03-09 令和5年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2023-03-09

県は、既に、ものづくり産業分野においてビジネスマッチング取組をされていると伺っておりますが、より多くの中小企業が参加できるよう、さらに取組を強化していただくとともに、多くの業種においても、参加できる取組を進めていただくことで、県内中小企業全体のビジネスチャンスが広がっていくのではないでしょうか。  

広島県議会 2023-03-01 2023-03-01 令和4年度予算特別委員会(第5日) 本文

90: ◯答弁地域政策局長) 広島サミット県民会議においては、これまでの間、ホームページやSNSによる情報発信に加え、海外メディア等を招聘したプレスツアーを実施し、本県強みであるものづくり産業や、広島ならではの食を発信するとともに、G7国在外日本大使館を通じて、県産品県内観光地を紹介するなど、広島魅力発信に取り組んできたところです。  

広島県議会 2023-02-21 2023-02-21 令和5年警察・商工労働委員会 本文

例えば、新事業展開など経営革新に取り組む意欲的な事業者への支援生産性向上に向けた設備投資への支援カーボンニュートラルへ向けたものづくり産業への伴走型支援など、企業の構造的な変化を促すような取組を進めてきたところです。  また、御指摘のとおり、原油価格物価高騰燃料高、為替まで出てまいりまして、我々としては、こうした影響を強く受けている事業者経営状況の把握に努めてきたところです。

徳島県議会 2023-02-16 02月16日-03号

そこで、国の採択を受け、今年度、事業実施に着手いたしておりますものづくり産業雇用創造プロジェクトにおきまして、女性や高齢者など多様な人材の活躍に向けた人材発掘就職マッチングスマートワーク推進をはじめ働きやすい職場づくりの促進など、人材不足の解消に向けた支援策を積極的に展開いたしているところであります。 

広島県議会 2023-02-02 2023-02-02 令和5年新産業振興・雇用対策特別委員会 本文

このため、県におきましては、令和3年9月補正で予算の御承認をいただきましたカーボンニュートラルに向けたものづくり産業支援事業により、県内ものづくり企業が取り組むCO2排出量の見える化やロードマップの作成などに対するコンサルティング支援を実施してきたところでございますけれども、委員指摘のとおり、県内中小企業の多くはカーボンニュートラルに取り組む必要性は感じているものの、まだまだ取組に対する意欲は

大分県議会 2022-12-07 12月07日-04号

新たな産業基盤づくりを担う人材育成は、大分県のものづくり産業を支えるとともに、産業構造の転換に対応して、本県が持続的に成長するために大変大事な課題です。 そのため、ものづくり未来会議おおいたにおいて、2030年、2050年を見据えた産業の在りたい姿に思いを巡らせて、それを実現するための人材育成等の議論を深めています。 

大分県議会 2022-12-06 12月06日-03号

本県日本ものづくり産業の縮図と言われています。国内有数企業がバランスよく立地し、進出企業地場中小企業が共に発展する厚みのある産業集積を誇っています。一方で、だからと言うべきかもしれませんが、県内生産当たり二酸化炭素排出量全国最大となっていることも事実です。将来にわたって、ものづくり大分を維持、発展させつつ、脱炭素との両立を目指すには、相当な覚悟を持って取り組まなければなりません。

広島県議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文

こうした足元の対策を講じた上で、今後の本県経済持続的発展に向けては、本県経済の柱であるものづくり産業観光関連産業に加えまして、カーボンリサイクル技術を含めた環境エネルギー分野ゲノム編集技術等を活用した健康・医療関連分野など新たに本県強みとなる可能性のある新成長産業のさらなる育成を図るほか、今後大きな成長が見込まれるデジタル系企業集積や、スタートアップ企業への支援などに取り組んでいくことで

広島県議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日) 本文

デジタル化進展等に伴い、企業を取り巻く経営環境が大きく変化することが見込まれる中、デジタル化に的確に対応することにより、基幹産業である輸送用機械や、今後、大きな成長が見込まれる医療環境関連産業を含む、ものづくり産業はもとより、あらゆる産業デジタル技術と融合し、さらなる進化を遂げていくものと考えております。  

群馬県議会 2022-11-30 令和 4年 第3回 定例会-11月30日-10号

生産年齢人口は、推計で2017年6,530万人から2040年には5,245万人と約20%減少する見込みであり、ものづくり産業は、現在、5人で回している現場は4人で担当しなければならなくなります。デジタル技術が及ばない現場もありますが、人手が不足する現場デジタル技術生産性効率性を高め、少なくとも20から30%の生産性向上を実現する必要がございます。  

広島県議会 2022-11-28 2022-11-28 令和4年新産業振興・雇用対策特別委員会 本文

匠の技を持つ方々が多数集う中、小・中・高校生が伝統ある技を見て、聞いて、そして触れるという体験をきっかけに、物をつくることの面白さや難しさを感じた子供たちの中から、将来、広島県のものづくり産業を支える人材が育っていくのではないかと考えると、技能のすばらしさを体験できるとても有意義なイベントだと感じました。

群馬県議会 2022-10-26 令和 4年第3回定例会決算特別委員会-10月26日-01号

このことが、本県ものづくり産業未来にわたる競争力強化につながるのではないかと考えております。  引き続き、経済団体をはじめといたしまして多くの方々と連携しながら、中小企業皆さん、希望がつながるよう、できる限りの支援に努めてまいりたいと考えております。 ◆穂積昌信 委員   ありがとうございました。

千葉県議会 2022-10-18 令和4年_決算審査特別委員会(第3号) 本文 2022.10.18

また、本県経済の要となる京葉臨海コンビナート競争力強化や今後の成長分野として期待される健康・医療ものづくり産業育成と振興などの重点施策に取り組みました。  さらに、中小企業向け伴走型研修や、県内ITベンチャーを対象とした交流会を開催し、中小企業DX推進に取り組みました。